BLEACHのマユリ様がザエルアポロを涅骸部隊に入れなかった理由とは?死体を所持していたのかも解説

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『BLEACH』千年血戦篇では、涅マユリが過去に倒した敵を改造し、涅骸部隊として戦力化する場面があります。その中には元十刃や破面落ちのキャラクターも含まれており、読者の間では「なぜザエルアポロ・グランツは登場しなかったのか」という疑問が生まれました。

ザエルアポロはマユリによって倒され、その遺体が尸魂界側に残っている可能性があるキャラクターです。この記事では、原作で描かれている情報をもとに、ザエルアポロが涅骸部隊に含まれなかった理由や、小説版で補足されている内容について整理します。

マユリの涅骸部隊とはどのような存在なのか

涅骸部隊とは、涅マユリが作り出した改造死体による戦闘部隊です。千年血戦篇では、かつて敵として戦った破面たちの遺体を利用し、ゾンビ化した兵士として運用していました。

登場したメンバーには、元十刃のシャルロッテ・クールホーンやドルドーニ・アレッサンドロ・デル・ソカッチオ、チルッチ・サンダーウィッチなどがいます。

マユリは敵味方を問わず、研究対象として利用できるものは利用する人物です。そのため、ザエルアポロのような科学者タイプの破面が対象にならなかったことは、多くの読者にとって疑問に感じる部分でした。

ザエルアポロの遺体はマユリが持っていたのか

ザエルアポロは虚圏でマユリと戦い、最終的にはマユリの勝利によって死亡しています。その後、マユリはザエルアポロの身体を研究対象として扱える状況にありました。

しかし、原作では「ザエルアポロの死体を保存している」「涅骸部隊として復活させる予定だった」といった明確な描写はありません。

マユリの性格を考えると、希少な能力を持つ破面を完全に放置する可能性は低いですが、必ずしも死体を戦闘用に改造するとは限りません。研究用の素材として別の扱いをしていた可能性もあります。

ザエルアポロが涅骸部隊に登場しなかった理由

最も大きな理由として考えられるのは、ザエルアポロが戦闘用の改造兵として適していなかった可能性です。

涅骸部隊として登場した破面たちは、主に身体能力や戦闘能力を活用できるキャラクターでした。一方、ザエルアポロの強みは科学力、研究能力、特殊な能力による分析や搦め手にあります。

マユリから見ると、ザエルアポロは単なる兵士として利用するよりも、研究対象として価値が高い存在だった可能性があります。同じ科学者タイプであるマユリだからこそ、ザエルアポロの能力を戦闘用に消費しなかったとも考えられます。

小説版でザエルアポロについて補足されているのか

『BLEACH』の小説作品では、原作では描ききれなかったキャラクターの背景や、その後の状況が補足されています。

特に『BLEACH Can’t Fear Your Own World』では、破面や死神、霊王に関する設定が深掘りされていますが、ザエルアポロが涅骸部隊として使われなかった明確な理由については、大きく説明されていません。

そのため、現時点では「なぜザエルアポロだけが涅骸部隊にいなかったのか」という疑問は、公式に明確な答えが提示されているわけではありません。

ザエルアポロとマユリは似た研究者タイプだからこそ扱いが違った可能性

ザエルアポロとマユリは、敵同士ではありましたが非常に似た性質を持つキャラクターです。どちらも生命や能力を研究対象として見る科学者であり、知識への執着が強い人物です。

そのため、マユリにとってザエルアポロは単なる戦力ではなく、自分と同じ研究者として興味深い存在だった可能性があります。

例えば、強力な武器を持つ敵なら戦闘用に改造する価値がありますが、優秀な研究者の知識や能力を失うことはマユリにとって大きな損失です。ザエルアポロをあえて保存・研究対象として扱っていたという解釈も自然です。

まとめ|ザエルアポロが涅骸部隊にいない理由は公式には未解明

ザエルアポロはマユリに敗北した後、その遺体を利用できる状況にあったと考えられます。しかし、原作や小説では、なぜ涅骸部隊として復活しなかったのかについて明確な説明はありません。

考えられる理由としては、戦闘兵として利用するよりも研究対象として価値が高かったこと、またザエルアポロの能力が通常のゾンビ兵とは相性が違ったことなどが挙げられます。

マユリとザエルアポロという二人の科学者の関係性を考えると、「復活させなかった」のではなく「別の目的で利用していた」と考えると、キャラクター性にも合った解釈になります。

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