HUNTER×HUNTERの人気フィギュアシリーズ「すわらせ隊りある」は、作中の印象的な場面を再現したポーズが魅力です。特にゴン、ヒソカ、メルエム、ピトーなどは原作の名場面を元にしていることが分かりやすい一方で、キルアやクラピカの元になったシーンが分かりにくいという声もあります。
この記事では、すわらせ隊りあるの各キャラクターがどの場面を再現しているのか、原作ファン目線で確認しやすいポイントを整理します。
HUNTER×HUNTERすわらせ隊りあるは原作の印象的な場面を再現
すわらせ隊りあるは、単純にキャラクターを座らせただけではなく、原作漫画やアニメで印象に残る姿勢や表情を立体化したシリーズです。
そのため、フィギュアを見る時には「どの話数のどの場面か」を探す楽しみがあります。特にHUNTER×HUNTERは独特な間や表情の演出が多いため、何気ない座り姿でも特定のシーンを再現している場合があります。
ゴンの元ネタはキメラアント編の待機シーン
ゴンのすわらせ隊りあるで有名なのは、キメラアント編でゴンが約束の場所で待ち続ける場面です。
コミックスでは、ゴンが相手を待つために座り込み、時間が流れていく様子が描かれています。質問で挙げられている275話の「一時間待つ」という場面は、この印象的な姿を再現したものと考えられます。
ゴンらしい真っ直ぐな性格と、強い意志を感じられる場面であり、フィギュア化する題材としても分かりやすいシーンです。
ヒソカは天空闘技場での通せんぼの場面
ヒソカのポーズは、天空闘技場編で登場した印象的な立ち姿が元になっています。
特に47話付近の通路で相手を待ち構えるような場面は、ヒソカ独特の余裕や不気味さが表現されています。
ヒソカは立ち姿や表情だけでもキャラクター性が出るため、すわらせ隊りあるでも元ネタを探しやすいキャラクターです。
メルエムの元ネタは軍儀をしている場面
メルエムについては、キメラアント編後半のコムギとの軍儀の場面が候補になります。
軍儀中のメルエムは、それまでの圧倒的な王としての姿から、人間的な感情や変化を見せる重要な場面です。そのため、座った状態で再現するフィギュアのモチーフとして非常に相性が良いシーンです。
ただし、ゴンの待機シーンのように「このコマが完全な元」と断定できる情報は少なく、軍儀をしている複数の場面の雰囲気を取り入れたデザインと考えるのが自然です。
ピトーはプフとの会話シーンが元ネタ
ネフェルピトーのすわらせ隊りあるは、キメラアント編終盤でプフと会話している場面が元になっていると考えられます。
202話付近では、ピトーが王を守るために行動しながら会話する場面が描かれており、特徴的な座り姿や表情がフィギュアに反映されています。
ピトーの場合は戦闘中ではなく、王宮内での緊張感ある場面が選ばれている点が特徴です。
キルアの元ネタとして考えられる場面
キルアについては、ゴンやメルエムのように明確に「この1コマ」と分かる有名な座り場面は少し分かりにくいです。
候補としては、キメラアント編でゴンを待つ場面や、仲間を思いながら考え込む場面など、キルアの内面が表現されたシーンが考えられます。
キルアは戦闘時よりも、座って考える、休む、見守るといった場面でもキャラクター性が出るため、複数のコマを参考にデザインされた可能性があります。
クラピカの元ネタとして考えられる場面
クラピカについても、すわらせ隊りあるのポーズが特定の1場面を完全再現しているかは分かりにくいキャラクターです。
ヨークシン編での待機や考察をしている場面、仲間を思いながら座っている姿などが候補になります。
クラピカは冷静に状況を分析するシーンが多く、座った姿でも彼らしい緊張感を表現しやすいキャラクターです。
まとめ|すわらせ隊りあるは原作の空気感を楽しむフィギュア
HUNTER×HUNTERすわらせ隊りあるは、単純なキャラクターグッズではなく、原作の印象的な瞬間やキャラクターの心理を切り取ったフィギュアシリーズです。
ゴンやヒソカ、ピトーは比較的元ネタを特定しやすい一方、キルアやクラピカは複数の場面の雰囲気を組み合わせたデザインと考えられます。
細かい元ネタを探しながら原作を読み返すことで、フィギュアの魅力をさらに深く楽しむことができます。


コメント