2020年以降の“非なろう系”ラノベで話題・人気となった作品まとめ

ライトノベル

2020年以降に出版されたライトノベルの中でも、ネット小説サイト『小説家になろう』などの“なろう系”出身ではない、出版社から一般投稿・公募作品としてデビューしヒットしたラノベがあります。本記事では、その代表例と人気の理由をわかりやすく紹介します。

そもそも“なろう系”とは何か

日本のライトノベル業界では、『小説家になろう』やKakuyomuなどネット掲載から書籍化して人気になる作品が増えています。これらは“なろう系”と呼ばれ、異世界転生ものなどでヒット作を多数生んでいます。

しかし、ライトノベル市場には、純粋に出版社主導で公募や新人発掘などからデビューし人気となった作品も数多く存在します。

代表的な“非なろう系”ヒット作

2020年以降にも、なろう出身ではないライトノベルで注目を集めた作品があります。たとえば『探偵はもう、死んでいる。』は、MF文庫Jの新人賞受賞作からスタートし、独自のミステリー・アクション要素で人気を博しました(2020年代のライトノベルおすすめとして多く紹介されています)。[参照]

また、『王様のプロポーズ』のようなファンタジー作品も2021年に発売され、続巻やアニメ化発表などで話題になりました(GAノベル等では書籍のみで評価を伸ばしています)。[参照]

恋愛・青春系のヒット事例

2020年頃に話題になったラノベには、恋愛や青春をテーマにした作品もあります。『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん』のような、学園恋愛コメディも人気を集め、一般書店ランキングでも上位に入りました(Yahoo!知恵袋質問でも挙げられています)。[参照]

これらの作品は、なろう系とは異なる文芸系レーベルから刊行され、ストーリー性や世界観が読者に評価されている点が特徴です。

多様なジャンルで支持を得る作品群

近年のライトノベルは、ファンタジーだけでなく恋愛、ミステリー、学園ドラマなど多様なジャンルが広がっています。人気投票や書店ランキングで名前が上がる作品には、従来の異世界転生とは異なる物語構造やキャラクター設定が支持されている例が多く見られます。

読者投票で上位に入る新作作品群は、純文学的要素を持つライトノベルとしても評価が高く、シリーズ化やアニメ化につながることもあります。

まとめ

2020年以降でも、“非なろう系”のライトノベルで人気を獲得した作品はあります。『探偵はもう、死んでいる。』や『王様のプロポーズ』、『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん』など、多様なジャンルの作品がヒットしており、ライトノベル市場の広がりを示しています。なろう出身作品だけでなく、幅広い読み方で新たなラノベとの出会いを楽しめます。

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