『転生したらスライムだった件(通称:転スラ)』は、原作者・伏瀬が投稿した小説家になろう発の作品で、書籍版ライトノベルが2025年11月に23巻で完結しています。このライトノベル版の続き、つまり同じ原作Web小説におけるどの章から話が続いているのかを解説します。
転スラの原作Web小説の基本構成
『転生したらスライムだった件』はもともとWeb小説として2013年2月から2016年1月にかけて完結しており、その後書籍化・加筆修正されライトノベルとして展開されました。Web版は元々の物語全体が公開されている点が大きな特徴です。
Web小説では物語が章ごとに区切られており、初期は主人公リムルがスライムとしての能力を獲得し、数多くの章を経て国家建設や戦争へと進んでいきます。[参照]
ライトノベル23巻までの内容とWeb版の対応
ライトノベル23巻は2025年11月に発売され、本編が一区切りを迎えています。一方で原作Web小説はライトノベル版よりも先に全話公開されており、Web版の章番号で言えばかなり先まで話が進んでいます。
ライトノベル版では加筆・再構成が多数行われているため完全一致はしませんが、Web版全体の章数は数百章にも及び、ライトノベル終盤部分はかなり後半のWeb小説章に対応すると考えられています。Web版はプロローグから第1章、第2章……と進行し、最終章まで公開済みです。[参照]
Web版で読む場合の続きの目安
ライトノベル版の23巻まで読んだ場合、Web版のどの章から読むと話が続くのか明確な対応表は公式にはありません。一つの目安として、Web版の中盤以降の章をチェックするのがおすすめです。具体的な章番号としてはWeb版全体の200章〜300章あたりまで進むと、書籍版23巻に含まれるイベントや状況設定に近い内容が並んでいます。
ただし、Web版とライトノベル版は編集・構成が異なるため、直接の章番号の一致はありません。それでもWeb版を読むことで原作者が描いたオリジナルの流れを追うことができます。
Web版へのアクセスと注意点
Web版『転生したらスライムだった件』はFandom Wikiや小説家になろうサイトなどで章タイトル一覧が確認できます。Web版はライトノベルとは構成が違うため、ライトノベル23巻読了後にそのままスムーズにつながるわけではない点に注意が必要です。
また、Web小説は編集前の状態で公開されているため、読み比べることでライトノベルとの違いを楽しむこともできます。
まとめ
『転生したらスライムだった件』のライトノベル版23巻は2025年11月に完結していますが、原作Web小説ではさらに先の流れが章として公開されています。具体的な章番号の対応は明示されていないため、Web版全体の中盤〜後半を目安に読むことでライトノベルの続きとして楽しむことができます。
Web小説はライトノベルとは異なる構成ですが、原作者の元々の構想を知る手がかりとして読む価値があります。まずは後半の章を確認してみるとよいでしょう。


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