新潮新人賞にWordで応募する際のページ設定と文字数換算のポイント

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新潮新人賞への初めての応募では、Wordで書いた原稿をどのように提出するか迷う方も多いです。特に文字数換算やページ設定、テンプレートの利用方法など、規定に沿った作業を理解することが重要です。

応募規定と文字数換算の基本

新潮新人賞では、テキストデータの場合、20字×20行換算で原稿用紙50〜250枚が応募分量の基準です。手書きの場合は400字詰めで換算されます。Web投稿やWord提出では、枚数の計算をこの基準で行います。

空白や改行も1文字としてカウントされるため、実際にWordで作成した文字数が応募枚数の目安になります。

Wordテンプレートとページ設定の違い

HPで提供されているWordテンプレートは40字×30行になっていますが、使用は必須ではありません。書き手は40×40で作成しても構いませんが、枚数換算は20×20に置き換えた場合で行う必要があります。

例えば、40×40で書いた場合、1ページあたりの文字数は1,600文字です。これを20×20換算に直すと1ページあたり400文字となり、枚数を計算して1枚目に記載することが可能です。

提出データの作り方と1枚目の情報

Wordで作成した原稿をそのまま提出する場合、ページ設定は書き手が読みやすいレイアウトで構いません。1枚目には必ず、表題、枚数(20×20換算)、筆名、本名、住所、電話番号、メールアドレス、年齢、職業、略歴を明記します。

提出時に20×20に直して入力する必要はなく、あくまで枚数部分は換算した数字を記載すれば問題ありません。テンプレートを使う場合も同様です。

見た目のレイアウトと提出時の注意

40×40で書いた場合、見た目は読みやすく、編集もしやすいという利点があります。提出規定に沿っていれば、視覚的なレイアウトの違いで失格になることはありません。

提出データはWord、テキスト、PDFなど指定形式で送付可能で、フォントやフォントサイズ、行間は自由に設定できます。

まとめ:安心してWord原稿を提出するために

新潮新人賞へのWord原稿提出では、文字数換算を20×20基準で行い、1枚目に枚数を明記することが重要です。40×40で作成しても構わず、見た目は書き手が読みやすい形式で問題ありません。テンプレート使用は任意で、指定された情報を1枚目に記載すれば、安心して応募可能です。

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