創元ミステリ短編賞に応募するためのWordテキスト保存と縦書き対応のポイント

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創元ミステリ短編賞に初めて応募する際、Wordで書いた原稿をテキスト形式で提出する方法や縦書きのレイアウトをどう扱うかで迷う方は多いです。ここでは、Wordから正しくテキスト形式で保存する方法と注意点を解説します。

テキスト形式で保存する際の基本設定

Wordで書いた原稿をテキスト形式(書式なし)で保存する場合、保存時に表示される警告は正常な挙動です。警告は、書式や図、オブジェクトが失われることを知らせていますが、創元ミステリ短編賞の応募規定では書式なしが必須ですので問題ありません。

保存時のエンコードは、通常「Windows(規定値)(W)」を選択します。オプションで「改行の挿入」「行末」「文字の置換」は基本的にチェックを外しておくと、元の改行や文字列をそのまま保持できます。

ファイル名と作品冒頭・末尾の指定

応募規定では、ファイル名を「作品名_ペンネーム.txt」と指定する必要があります。例として「○×殺人事件_山田太郎.txt」のように保存してください。

作品の冒頭には作品名とペンネームを記載し、末尾に「了」の字を付けます。このルールに従うことで、応募要件を満たすことができます。

縦書き原稿の注意点

Wordで縦書きにしていた場合、テキスト形式に変換すると縦書きの書式は失われ横書きとして扱われます。40×40のレイアウトや会話形式の罫線「│」はテキストとして残りますが、見た目のビジュアル構成は応募者側の環境と異なる可能性があります。

しかし、創元ミステリ短編賞では内容重視ですので、会話の区切りや罫線はテキストのままで問題なく、審査に支障はありません。

会話形式や特殊文字の扱い

会話を「」で囲む場合や縦線「│」を使った区切りも、書式なしテキストで保持可能です。コピー&ペーストやテキスト変換時に文字化けしないよう、UTF-8やWindows規定のエンコードを使うことが推奨されます。

例えば、

「こんにちは」│「おはよう」

のように書いた場合も、テキストとして正しく送信されます。

まとめ:安心してテキスト形式で応募するために

創元ミステリ短編賞への応募は、Wordで書いた原稿を書式なしテキストで保存し、作品名・ペンネーム・「了」を正しく記載することが基本です。縦書きのレイアウトや特殊な会話形式はテキストとして残り、審査に支障はありません。

保存時のエンコードやオプション設定に注意し、規定に沿ったファイル名で提出すれば、初めての応募でも安心して送信できます。

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