子どもの頃に読んだ絵本を、今度は自分の子どもに読んであげたいという方は多いでしょう。しかし、何十年も前の絵本となると、タイトルや出版社の情報があいまいで探すのが難しいこともあります。この記事では、昔の『よみきかせおはなし絵本』や、一冊に複数のお話が集約された絵本を探す方法を紹介します。
『よみきかせおはなし絵本』の特徴
『よみきかせおはなし絵本』は、複数の短編や昔話が収録されているシリーズです。出版社によって数冊構成になっている場合があり、一冊に全ての話が入っていないこともあります。
例えば「きたかぜとたいよう」や「かさじぞう」、「一寸法師」などの物語が収録されている場合でも、シリーズの異なる巻に分かれていることがあります。
一冊に集約された昔話絵本の探し方
一冊に複数の昔話を収録した絵本は、『日本昔話集』『子どものための昔話全集』『よみきかせえほんセレクション』などのタイトルで出版されていることがあります。
書店や図書館の児童書コーナー、古本市場を調べる際は、収録内容や巻数を確認することで、目的の絵本を見つけやすくなります。
オンラインと古書店の活用例
オンラインの古書販売サイトやオークション、フリマアプリでは、昔のシリーズ絵本が出品されていることがあります。出品者に収録内容や巻数を確認すると安心です。
また、地域の図書館では、児童書の特集や昔話集のリストを参照できる場合があります。図書館の司書に相談することで、似た収録絵本を紹介してもらえることもあります。
記憶の整理と手がかりの活用
探す際には、覚えている物語の特徴や挿絵、作者の情報を整理しておくと便利です。たとえば、「太陽の絵が暑そう」「針サイズの一寸法師」といった具体的な描写は、検索や問い合わせの際に役立ちます。
また、同世代のSNSや読書コミュニティで情報を尋ねると、同じ絵本を覚えている人からヒントが得られることもあります。
まとめ
昔読んだ絵本を再び手に入れるには、シリーズ名、収録内容、巻数を意識して探すことが重要です。『よみきかせおはなし絵本』は複数巻に分かれている場合があるため、一冊にまとめられた昔話集を探すと効率的です。図書館、古書店、オンライン古書サイトを活用し、覚えている物語の手がかりをもとに探してみましょう。


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